入試案内
検定料について
「まとめて出願」について
入学検定料および併願割引制度について
公募制推薦入試(前期)・(後期)、一般選抜 A(前期)・B(中期)・C(後期)の入学検定料は下表のとおりです。同じ入試区分内で併願(複数出願)される場合に入学検定料の割引があります。1併願につき15,000円ずつの加算となります。
一般選抜D(大学入学共通テスト利用型)の入学検定料は1出願15,000円で、1併願につき5,000円ずつの加算となります。ただし、入学検定料の併願割引制度が適用されるのは、1回の出願登録で同時に複数の出願をした場合に限ります。
公募制推薦入試(前期)と(後期)で大短合計で最大12出願可
一般選抜A(前期)とB(中期)で大短合計で最大14出願可
〈注意〉最大出願数は大学と短期大学部をあわせたものです。
「入学検定料返還制度」が適用
※ただし、前日程の合否判定通知書に同封の入学検定料返還願の提出と、後日程を欠席することが必要です。
※公募制推薦入試(前期)と(後期)あるいは一般選抜A(前期)とB(中期)をまとめて出願した場合に限ります。
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〈注意1〉次の場合は返還対象となりません。
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- 公募制推薦入試(前期)で合格された学科に公募制推薦入試(後期)も出願しており、公募制推薦入試(後期)の入学試験を1科目でも受験した場合
- 一般選抜A(前期)で合格された学科に一般選抜B(中期)も出願しており、一般選抜B(中期)の入学試験を1科目でも受験した場合
- 公募制推薦入試(後期)の入学試験を欠席した(1科目も受験しなかった)が、公募制推薦入試(前期)でその学科に合格していなかった場合
- 一般選抜B(中期)の入学試験を欠席した(1科目も受験しなかった)が、一般選抜A(前期)でその学科に合格していなかった場合
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〈注意2〉次の場合は合否判定対象外となり、返還対象となります。
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- 公募制推薦入試(後期)において、公募制推薦入試(前期)で合格した学科および別の学科の両方を併願し、受験した場合、公募制推薦入試(前期)で合格した学科は合否判定対象外として返還対象となります。
- 一般選抜B(中期)において、一般選抜A(前期)で合格した学科および別の学科の両方を併願し、受験した場合、一般選抜A(前期)で合格した学科は合否判定対象外として返還対象となります。
入学金・学費等納付金などのお振込みにあたって
受験生・保護者の皆様へ
- 2016年10月1日から、本人確認手続に関する法令の改正により、金融機関の店頭において大学・短大の入学金・学費等納付金を現金で振り込む際、10万円を超える場合であっても、本人確認書類の提示が不要になります。
- ただし、10万円を超える入学検定料を銀行でお振込みの際には、これまで通り本人確認書類が必要です(本人確認書類とは、お振込みに来店される方の運転免許証、健康保険証、パスポートなどです)。詳しくは、お振込みを依頼する金融機関にお問い合せください。
武庫川女子大学
武庫川女子大学短期大学部